イヌとネコの関係
よくイヌとネコは仲が悪いと言われますが、実はそうでもなく気が合うと結構仲良くやっていけるものです。
今回はイヌとネコの画像・動画を集めてみました。
イヌとネコの画像・動画たち
ネコに逆らうな
ネッコ「さあ散歩に行くぜ」
イッヌ「へえ」
ネッコ「リードは俺が持ってやるからよ」
イッヌ「あっしもう少し早いペースでいきたいでごんす」
ネッコ「あ?こら!!勝手に進むな!!俺のペースにあわせろ!!」
リードグイー
イッヌ「すんまへん…」
親愛なるイヌ君へ
ネコにとってグルーミングは自分の体を清潔に保つことが目的となります。そしてグルーミングは仲間同士の挨拶や癒しとしても活用されます。イヌにとっても体を撫でられたり、すり合わされたりするのは親愛のサインでとてもリラックスできるものです。動画でもネコとイヌの親密さが手に取るようにわかりますよね。
体を寄せ合って
こちらも信頼でなりたっているお昼寝姿です。ネコや犬にとって体を寄せ合うのは仲間としての信頼・愛情を示すサインです。お互いに体を寄せ合うことで安心を得ることができます。もちろん体温で暖まりたいというのもありますが。
二段重ね
同じくらいの体格のネコとイヌです。イヌの上に丸まって寝るネコ。なぜネコはすぐイヌを下敷きにしてしまうのでしょうか?前の画像でネコとイヌの信頼関係を紹介したばかりなのに…。でもこのイヌ君もそれほど嫌がってもいない様子なので、案外信頼しあっているのかもしれませんね。
ネコは広い場所を獲る
おそらく体格に合わせて用意されたベッド。本来なら一番手前の小さいやつがネコ用のはずなんですが…。見事にネコが大きな方で寝ています。一番体格の大きなイヌ君が一番小さなベッドで寝ているというなんとも可哀そうな画像です。体を折りたたんで小さいベッドに適用しようとしているのが涙を誘います。
キュピーン
ネコもイヌも目から光線が出せるのデス…。そんなわけはありません。これはフラッシュの光が目の奥にある反射板に反射しているためです。多くの動物は目に入ってくる光を有効活用するため目のなかで光を反射させ再認識する仕組みを持っていたりします。人でも写真撮影をすると赤目になったりしますが、それも似たような現象です。
安心
セントバーナードと子猫の組み合わせほど癒しになるものはありません。大きな体にのびのびと寝転がる子猫。これほど安心できベッドもないでしょう。体の大きな者と小さい者の関係はなんだか物語にできそうですよね。
尻尾フリフリ
ネコがイヌをハグしています。そして優しく首元をグルーミング。これにはイヌ君も大喜び。なかなか安らぐのか尻尾をフリフリしています。
そして最後は「ありがとね」の頭ぽんぽん。ちょっとネコが嫌がっているのが面白いですね。
まあ待ちたまえ。
イヌの人気のある鼻に、ネコの人気のある肉球を合わせたら最強ではないかね?
おまけ
仲が悪い場合はこうなります
ネコカス「さてイヌカスは気づいていないよな。」
イヌカス「ん?なんか乗ってる…」グイ―
ネコカス「気づいた…?逃げろ!!」スタコラー
イヌカス「待てゴラァ!!」
‘God I have the worst hangover ‘ *doorbell* ‘Dude, be cool, be cool NOOOOO’